杉並区議会 2021-06-16 令和 3年 6月16日議会改革特別委員会−06月16日-01号
先ほどの政策法務担当からの回答内容を確認しながら、指摘箇所を検討し、1つずつ進めていくことを考えております。 検討方法については、今期も議会基本条例に関する部会を継続して、部会で検討した内容を次の委員会で報告し、正式に決定するという形で進めてまいりたいと考えておりますが、よろしいでしょうか。
先ほどの政策法務担当からの回答内容を確認しながら、指摘箇所を検討し、1つずつ進めていくことを考えております。 検討方法については、今期も議会基本条例に関する部会を継続して、部会で検討した内容を次の委員会で報告し、正式に決定するという形で進めてまいりたいと考えておりますが、よろしいでしょうか。
法定点検の報告書は書面提出になりますが、書面上では同じ表現の指摘箇所であっても、例えばA小学校のほうがより緊急度が高いなど、書面だけでは比較し切れない優先順位が存在するのではないでしょうか。 法定点検報告書の提出後、事業者に対してヒアリングを実施し、より詳細な優先順位等の把握をする必要があると考えます。
大津市の件を受け、区内の保育施設等から、危険箇所を吸い上げ、指摘箇所が約700か所あり、そのうち緊急点検を117か所を実施したと思いますが、現在の状況について伺います。 ◎子ども政策課長 長井委員おっしゃるとおり、緊急点検をさせていただきまして、簡易な対応につきましては、路面標示の塗り直しですとか電柱幕の設置などさせていただいております。
これまで様々、区民の方だったり、いろいろ問題点、指摘箇所、クレームも含めてあったかと思われますので、今後、来年度に向けて、いま一度ちゃんと整理をしていただいて、4月以降もしっかりとした区民サービスができるように、いま一度、もう一度確認をさせていただきたいんですけれども、よろしいでしょうか。
これまでの重点整備地区における取り組みが一定の成果を上げている一方で、障がい者団体の方々とのまち歩き点検による指摘箇所の改善、具体的には道路の段差解消や、音響式信号機の設置など、こういった地域での整備、また対象施設の拡大など、さらなるレベルアップが必要だと考えております。
直ちに監査委員の指摘を踏まえ、また、所管とも一緒に、この指摘箇所を改めて調査いたしまして、訂正すべき点は、適切に修正していきたいというふうに考えてございます。
◎立原直正 計画調整課長 法崩れ、滑りというところで申し上げますと、いわゆる、河川敷側のほうは、緩傾斜堤防を整備して断面を広げて、浸透に対する対策などということで、緩傾斜堤防が大きく寄与していますので、こうした指摘がなされているところについては、市街地側のほう、市街地側ということが、基本的な指摘箇所であろうというふうに考えております。
○施設課長(齋藤哲雄君) 指摘箇所につきましては調製させていただきます。 ○委員長(井筒宣弘君) よろしくお願いします。ほかに。 ○都市計画課長(新村和彦君) シンドラー社から今回の文書ということでございますけれども、先ほど若干説明不足だったかもわかりませんけれども、10階から1階まで落下したという事実はないということです。
16年前の私の指摘箇所について、確か当時は「朝鮮から強制労働の人々も工事に使われていた」と記述してあったと思いますが、今回は「そのころ日本に来ざるを得なかった朝鮮の人たちも、たくさん働いていました」との記述に変わっておりました。そして、工事中に起きた関東大震災のときに、四ツ木橋のところで朝鮮の人が何人も殺されたとの記述が今もあります。
主な内容は、今年度の包括外部監査における指摘箇所の具体的な改善策の検討について、区民に対する行政の改善結果報告のあり方について、改善結果報告の公表手段及び公表時期について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
主な内容は、今年度の包括外部監査における指摘箇所の具体的な改善策の検討について、区民に対する行政の改善結果報告のあり方について、改善結果報告の公表手段及び公表時期について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
○高齢対策課長(野村茂君) いや、そういう趣旨ではございませんで、この文章はこうなったということでご理解をいただきたいということで、先ほど申し上げましたように、そうしたわかりやすさ、あるいは、誤解を呼ぶ表現の指摘箇所につきましては、起草委員会に提起をして表現等の改善はお願いをしていきたいと思います。 ○委員(風見利男君) それはぜひお願いしたい。